こんにちは😊
シニアサークルアッシュのスタッフ、田中晶子です。
2026年の大阪イベントで60代の男性・女性の方とお話ししていると、最近よく聞く言葉があります。
「再婚を急いでいるわけではないんです」
「ただ、気軽に話せる人がいたらいいなと思って」
そして、もう一つ多いのが、
「一人で参加するのが、やっぱり不安です」
というお声です。
60代になり、これからの人生を考えた時、
必ずしも「結婚相手を見つけたい」という強い目的があるわけではない。
でも、
休日にランチへ行ける人。
たまに電話で近況を話せる人。
旅行や温泉の話ができる人。
何かあった時に、
「元気?」
と声をかけ合える人。
そんな存在が一人いたら、毎日は少し違って見えるかもしれません🌸
今回は、
「大阪 60代」
で友達作りや出会いを探している方の中でも、
- 一人参加が不安
- 再婚を急いでいない
- 職場以外の友達がほしい
- 大人数の婚活パーティーは少し苦手
- まずは普通に話せる相手と出会いたい
という方に向けて、私がイベント現場で感じていることを自然体でお伝えしたいと思います。

目次
- 1 60代になると「知り合いはいるけれど、会える友達が少ない」
- 2 仕事をしている時には気づかなかった「会話の多さ」
- 3 「再婚したいですか?」と聞かれると困ってしまう
- 4 再婚を急がなくても、人との出会いは求めていい
- 5 一人参加が不安なのは、とても自然なことです
- 6 実際には、周りの人も一人で緊張しています
- 7 大人数ではなく、少人数だから話しやすい
- 8 食事があると、会話を頑張りすぎなくていい
- 9 大阪60代女性の参加例|「婚活じゃないなら参加したい」
- 10 「職場以外の友達」がいると、話題も世界も広がる
- 11 60代になったからこそ、友達の作り方は自由でいい
- 12 友達から始めると、恋愛も自然になります
- 13 スタッフ田中が現場で感じる「自然なご縁」
- 14 大阪で60代の友達作りを考えている方へ
- 15 よくあるご質問
- 16 シニアサークルアッシュについて
- 17 まとめ|大阪60代の出会いは「友達が一人ほしい」から始めていい
60代になると「知り合いはいるけれど、会える友達が少ない」
60代だからといって、友達がまったくいない方ばかりではありません。
学生時代からの友達。
昔の職場の同僚。
近所の知り合い。
年賀状をやり取りする友人。
長く生きてきたからこそ、人とのつながりはたくさんあります。
でも実際には、
「今週末、ご飯へ行きませんか?」
と気軽に誘える人は、それほど多くないことがあります。
昔の友達にも家庭があります。
孫のお世話で忙しい方。
親の介護をしている方。
まだ仕事を続けている方。
大阪を離れて暮らしている方。
それぞれの人生があります。
だから、
「友達はいるのに、一人で過ごす時間が増えた」
ということは、決して珍しいことではありません。
仕事をしている時には気づかなかった「会話の多さ」
特に、会社員として長く働いてきた方は、退職や勤務時間の減少をきっかけに、人との会話が急に減ることがあります。
仕事をしていた頃は、
朝、同僚に「おはよう」と言う。
昼休みに一緒に食事をする。
仕事の相談をする。
帰り際に、
「今日は疲れましたね」
と話す。
それを友達付き合いとは思っていなくても、毎日たくさんの人と話していました。
ところが仕事を離れると、その会話がなくなります。
最初は、
「やっと自由になった」
と思っていても、半年、一年と過ぎると、
「今日はスーパーの店員さんとしか話していない」
という日が出てくることがあります。
一人の時間が嫌いなわけではありません。
でも、人はやっぱり、
誰かと話すことで気持ちが動くことがあります。
「再婚したいですか?」と聞かれると困ってしまう
60代で異性との出会いを探そうとすると、
どうしても、
「婚活」
「再婚」
「パートナー探し」
という言葉が目に入ります。
もちろん、
「もう一度結婚したい」
という方もいらっしゃいます。
それも、とても素敵なことです。
一方で、
「結婚までは、まだ考えていないんです」
という方も少なくありません。
離婚経験がある方。
死別を経験した方。
ずっと独身だった方。
人生の背景は人それぞれです。
60代になった今、
籍を入れることよりも、
一緒に食事を楽しめること。
お互いの家や生活を大切にできること。
たまに出かけられること。
困った時には連絡できること。
そんな関係を望む方もいます。
私は、それでいいと思っています😊
再婚を急がなくても、人との出会いは求めていい
「再婚する気がないなら、異性との食事会へ行ってはいけないのかな」
そう思う必要はありません。
将来の気持ちは、今すぐ決められるものではないからです。
最初は、
「友達がほしい」
だった。
何度か一緒に食事をするようになった。
そのうち、
「この人といると落ち着くな」
と思った。
そこから恋愛になることもあります。
反対に、ずっと気の合う友達として付き合うこともあります。
どちらも素敵なご縁です🌷
最初から関係に名前を付けなくても大丈夫です。
一人参加が不安なのは、とても自然なことです
シニアサークルアッシュで初参加の方からいただくご相談の中でも、
特に多いのが、
「一人参加でも大丈夫でしょうか?」
という質問です。
私はいつも、
「はい、大丈夫ですよ」
とお答えしています。
でも、本当に伝えたいのは、
「不安になること自体が普通ですよ」
ということです。
知らないお店へ行く。
知らない人たちの中へ入る。
初対面の方と食事をする。
これは、何歳になっても緊張します。
「60代なのだから堂々としていなければ」
なんて思う必要はありません。
会場の前まで来て、
「帰ろうかな」
と思う方もいらっしゃいます。
私たちは、そういう方を何人も見てきました。
実際には、周りの人も一人で緊張しています
一人参加の方が心配されるのは、
「自分以外はみんな知り合いなのでは?」
ということです。
でも、アッシュの食事会では、お一人で参加される方が多くいらっしゃいます。
会場へ入ってみると、
隣の方も一人参加。
向かいの方も初参加。
そのまた隣の方も、
「私も今日が初めてです」
ということがあります。
そう分かると、
少しだけ気持ちが楽になります。
「緊張しているのは自分だけではないんだ」
と思えるからです😊
大人数ではなく、少人数だから話しやすい
大人数の交流会には、一度に多くの方と出会える良さがあります。
でも60代の方の中には、
「大人数の場所では疲れてしまう」
という方もいらっしゃいます。
人が多い。
声が聞き取りにくい。
誰に話しかければいいか分からない。
会話の輪へ入るタイミングが難しい。
そんな経験をすると、
「交流会は自分には向いていない」
と思ってしまうことがあります。
シニアサークルアッシュでは、食事を囲みながら話せる少人数の交流会を大切にしています。
大阪でも、60代・70代の和食食事会や、お茶飲み友達作りなど、落ち着いて交流できるイベントを開催しています。
大人数の中で自分から話しかけに行くより、
同じテーブルで、
「こんにちは」
から始められるほうが合っている方もたくさんいらっしゃいます。

食事があると、会話を頑張りすぎなくていい
初対面の方と二人きりで向かい合い、
「自由に話してください」
と言われると、緊張しますよね。
食事会には、料理があります🍱
「これ、おいしいですね」
「和食はお好きですか?」
「今日はどちらから来られたんですか?」
そんな短い会話から始められます。
会話が少し途切れても、
料理を食べる時間になります。
沈黙があっても、それほど不自然ではありません。
ずっと何かを話し続ける必要はない。
この安心感は、意外と大きいものです。
大阪60代女性の参加例|「婚活じゃないなら参加したい」
以前、大阪のイベントでお話しした60代女性は、
最初、
「婚活なら私には違うかなと思っていました」
と話してくださいました。
その女性は、再婚を強く希望していたわけではありません。
欲しかったのは、
一緒にお茶を飲める友達
でした。
仕事を辞めてから人と話す機会が減り、
一人で買い物やランチへ行くことが増えたそうです。
「一人でも平気なんです。でも毎回一人じゃなくてもいいかなと思って」
と笑って話されていました。
食事会では、同年代の女性と旅行の話で盛り上がり、男性とも昔好きだった音楽の話を楽しんでいました🎵
帰る時、
「恋人を作ろうと思わなかったから、逆に気楽に話せました」
と言われたのが印象に残っています。
「職場以外の友達」がいると、話題も世界も広がる
仕事をしていると、人間関係の中心がどうしても職場になりやすくなります。
話題も、
会社。
上司。
部下。
仕事。
通勤。
になりがちです。
もちろん、それも大切な人間関係です。
でも職場以外の友達ができると、違った話が増えます。
旅行。
温泉。
映画。
料理。
昔の思い出。
これから行きたい場所。
家族の話。
何気ない日常。
仕事とは関係のない自分として話せる場所
があることは、とても心地よいものです🌿
60代になったからこそ、友達の作り方は自由でいい
学生時代は、
同じ学校。
同じクラス。
同じ部活。
会社員時代は、
同じ職場。
同じ部署。
というように、自然に人と知り合う場所がありました。
60代になると、その場所が減ります。
だから今度は、
自分から行く場所を一つ選ぶ
ことが必要になります。
それは少し勇気が必要ですが、
難しく考えなくても大丈夫です。
一度食事会へ参加したからといって、必ず親友を作る必要はありません。
まず一回参加する。
何人かと話す。
「今日は楽しかった」
と思えたら、それで十分です😊
友達から始めると、恋愛も自然になります
「恋活」「婚活」と聞くと、
相手を選ぶ。
選ばれる。
結果を出す。
という気持ちになってしまう方もいます。
でも60代の大人の出会いでは、
私はもっと自然でもいいと思っています。
最初は、
「また話してみたい」
だけ。
二回目は、
「今度ランチへ行きましょう」
三回目は、
「秋になったら京都へ行ってみたいですね」
そんなふうに、
普通の友達のような会話を重ねる。
その中で、
「この人といると安心するな」
と思えたら、少しずつ関係を深めていけばいい。
再婚するのか。
恋人になるのか。
友達のままなのか。
答えは、後から決めても遅くありません🌸
スタッフ田中が現場で感じる「自然なご縁」
私はこれまでイベント現場で、たくさんの方を見てきました。
印象的なのは、
最初に一番盛り上がった二人が、その後必ず仲良くなるわけではないということです。
むしろ、
ゆっくり話している。
相手の話を最後まで聞いている。
二人とも自然に笑っている。
そんな方同士が、帰り際に、
「またお会いしましょう」
と連絡先を交換していることがあります。
60代からの人間関係には、
派手さよりも、
「一緒にいて楽」
という感覚が大切なのかもしれません。
大阪で60代の友達作りを考えている方へ
大阪では、
梅田。
中之島。
本町。
天王寺。
など、外出や食事を楽しみやすい場所がたくさんあります。
シニアサークルアッシュ大阪でも、60代を中心とした友達作り・食事会・恋活・婚活イベントを開催しています。
最新の日程を探したい方は、シニアサークルアッシュ大阪のイベント一覧をご覧ください。
また、
「まず60代の友達作りについて、もう少し読んでみたい」
という方には、公式ブログの
「大阪で60代のお茶飲み友達を作るには?」
の記事もおすすめです。
一人参加への不安や、お茶飲み友達という気軽な関係について詳しくご紹介しています。
さらに、
退職後に人との交流が減った方へ向けた60代・70代の友達作りの記事
も掲載しています。
関連記事を読みながら、
「こういう参加の仕方でもいいんだ」
と思っていただければうれしいです🌷
よくあるご質問
Q. 大阪で60代、一人参加でも大丈夫ですか?
はい。
お一人で参加される方も多くいらっしゃいます。
初参加同士で会話が始まることも多いため、知り合いがいなくても大丈夫です。
Q. 再婚するつもりがなくても参加できますか?
イベントごとの参加条件をご確認いただければ、まずは友達作りや話し相手探しから始めたい方も参加できます。
再婚を急いで考える必要はありません。
Q. 男性や女性の友達だけを探してもいいですか?
もちろんです。
食事友達、旅行仲間、お茶飲み友達など、自分に合ったご縁を大切にしてください。
Q. 会話が苦手です
料理や地元大阪の話など、身近な話題から始めれば大丈夫です。
話すこと以上に、相手の話を聞くことも大切な交流です。
Q. 毎回参加しなければいけませんか?
いいえ。
自分が参加したいと思ったイベントを選び、自分のペースで楽しんでください。
シニアサークルアッシュについて
シニアサークルアッシュでは、大阪をはじめ全国各地で、50代・60代・70代・80代を中心とした交流イベントを開催しています。
食事会。
ランチ会。
友達作り。
旅行好き交流会。
恋活・婚活。
など、目的や年代に合わせてさまざまなイベントがあります。
大切にしているのは、
人と人が自然に話せること。
一人参加でも、
「来てよかった」
と思える場所を作ることです😊
まとめ|大阪60代の出会いは「友達が一人ほしい」から始めていい
60代になったからといって、
急いで再婚しなければならないわけではありません。
恋人を作らなければならないわけでもありません。
それでも、
誰かと話したい。
一緒にご飯を食べたい。
職場以外の友達がほしい。
そう思うことは、とても自然なことです。
一人参加が不安なら、
不安なままでも大丈夫です。
会場には、同じような気持ちで来られる方がいます。
最初は、
一緒に食事をするだけ。
少し話すだけ。
それで十分です。
そこから、
お茶飲み友達ができるかもしれません。
旅行へ行ける仲間ができるかもしれません。
もしかすると、
これからの人生を穏やかに一緒に過ごせるパートナーにつながるかもしれません。
でも、その答えを最初から決める必要はありません。
「まずは、話せる友達が一人できたらいい」
そのくらいの気持ちで、新しい一歩を始めてみてください🌸
大阪で60代の友達作りや自然な出会いを探している皆さまと、いつか会場でお会いできることを楽しみにしています。
公式ホームページ シニアサークルアッシュ

この記事を書いた人
田中晶子
シニア世代の友達作り・居場所づくり専門家



