こんにちは😊
シニアサークルアッシュのスタッフ田中晶子です。
千葉で60代になってから再婚やパートナー探しを考える男性の中には、
「良い人と出会いたい」
と思う一方で、
「もし再婚したら、どこに住むんだろう?」
という住まいの問題が先に頭に浮かび、なかなか婚活へ踏み出せない方もいらっしゃいます。
特に、親から実家を相続し、現在その家で一人暮らしをしている場合、
「相手は、この家で暮らしたいと思うだろうか」
「相手にも自宅があったら、どちらに住むのだろう」
「結婚したら、必ず一緒に暮らさないといけないのかな」
と、まだ相手にも出会っていない段階から将来を考えすぎてしまうことがあります。
今回ご紹介するのは、そんな悩みを抱えていた千葉県在住の60代男性のお話です。
2026年8月1日に船橋で開催した60代・70代の和食の食事会には、男性6名・女性7名、合計13名の方にご参加いただきました🍺🍱9割が一人参加でした。
そこで同年代の女性と住まいの話になったとき、
「私は今の家も大切なので、最初から同居にはこだわっていません」
という考え方を聞きます。
その一言をきっかけに、
「住まいの答えを全部決めてから相手を探さなくてもいいのかもしれない」
と思えるようになりました。
今回は「千葉 60代男性 婚活」「60代男性 再婚」「60代 再婚 住まい」「実家 相続 再婚」「千葉 60代 パートナー探し」を考えている方に向けて、60代からの再婚と住まいについて、スタッフ田中晶子の視点でお話しします。

目次
- 1 この記事でわかること
- 2 実家を相続して一人暮らし。「この家をどうする?」から婚活が始まってしまった
- 3 「再婚したら、この家に住んでもらうのだろうか」
- 4 60代男性の婚活で「住まい」が大きな問題になりやすい理由とは?
- 5 「相手にも家があったら?」と考え始めて、婚活そのものを先延ばしに
- 6 まず相手と出会ってから考えてもいい
- 7 2026年8月1日、船橋の60代・70代和食食事会へ
- 8 女性の「私は最初から同居にはこだわりません」の一言
- 9 「自分だけで答えを出そうとしていた」と気づいた
- 10 60代で再婚したら、どちらの家に住む?
- 11 お互いに持ち家がある場合はどうする?
- 12 別居婚という選択肢はある?
- 13 60代の再婚では「結婚するか」だけでなく「どう付き合うか」も大切
- 14 シニアサークルアッシュ千葉について
- 15 一人参加でも大丈夫?
- 16 新規無料会員登録で500ポイント
- 17 60代男性の再婚と住まいについてよくある質問
- 18 住まいの条件より先に「一緒に過ごしたい人」を探してみる
- 19 まとめ|60代の再婚は「家をどうするか」ではなく「誰とどう暮らしたいか」から
この記事でわかること
60代から再婚を考える場合、住まいについて最初から一つの答えを決めておく必要はありません。
お互いの持ち家、生活習慣、家族との関係、通院や仕事などを話し合いながら、出会った相手と二人に合った形を考えていくことが大切です。
この記事では、
・60代男性が再婚前に住まいを考えすぎてしまう理由
・相続した実家がある男性の婚活の悩み
・お互いに持ち家がある場合の考え方
・再婚したらどちらの家に住むのか
・別居婚という考え方
・2026年8月1日の船橋食事会の様子
・千葉で60代からパートナーを探す方法
・シニアサークルアッシュ千葉について
をお伝えします。
実家を相続して一人暮らし。「この家をどうする?」から婚活が始まってしまった
60代男性の再婚では、恋愛より先に「家」のことを考えてしまうケースがあります。
特に親から実家を相続した場合、その家には金銭的な価値だけではなく、家族との思い出や長年の生活があります。
今回のお話の男性も、千葉県内の実家を相続し、一人で暮らしていました。
両親が長く住んだ家。
自分自身も若い頃から知っている家。
庭もある。
近所にも顔見知りがいる。
住み慣れているので、不自由はありませんでした。
ただ、一人で暮らすには少し広い。
そんな家です。
60代になり、
「これから先、ずっと一人というのも少し寂しいな」
と思うことが増えました。
旅行へ行く相手。
食事へ行く相手。
季節の行事を一緒に楽しむ相手。
そんなパートナーがいればいいな。
再婚も選択肢に入っていました。
ところが婚活について考え始めると、なぜか最初に浮かんできたのは女性のことではなく、
家のことだったそうです。
「再婚したら、この家に住んでもらうのだろうか」
60代からの再婚では、20代や30代の結婚とは違った現実的な悩みがあります。
すでに自分の生活が出来上がっているため、「どこに住むか」は大きなテーマになります。
男性が考えていたのは、
「再婚したら、この家に来てもらうことになるのかな」
ということでした。
でも、すぐに別の疑問が出てきます。
相手の女性にも家があるかもしれない。
マンションを持っているかもしれない。
子どもの近くに住んでいるかもしれない。
長年住み慣れた地域を離れたくないかもしれない。
そう考え始めると、
「自分の家に住んでほしいと言ったら負担だろうか」
「この家を売るのも違う気がする」
「お互い持ち家だったらどうするんだろう」
と、次々に問題が浮かんできました。
まだ出会ってもいない女性との生活を、頭の中だけで何年も先まで考えていたのです。
60代男性の婚活で「住まい」が大きな問題になりやすい理由とは?
60代からの再婚では、双方がすでに長年築いてきた生活基盤を持っていることが少なくありません。
そのため「どちらかの生活へもう一方が入る」という考え方だけでは、答えが出にくいことがあります。
60代になると、
持ち家がある。
長く住んでいる地域がある。
近所付き合いがある。
かかりつけの病院がある。
趣味の仲間がいる。
子どもや孫が近くに住んでいる。
こうしたものがあります。
女性側にも同じ生活があります。
つまり60代の再婚では、
「男性の家に女性が入る」
という単純な話ではないのです。
「相手にも家があったら?」と考え始めて、婚活そのものを先延ばしに
男性は、
「まだ自分の中で整理できていないから」
と婚活への参加を先延ばしにしていました。
家を残すのか。
売るのか。
相手に来てもらうのか。
自分が相手の家へ行くのか。
新しい家を借りるのか。
そこまで考えているうちに、
「もっと整理してから婚活を始めよう」
と思ってしまったそうです。
でも、これは順番が少し逆なのかもしれません。
まず相手と出会ってから考えてもいい
再婚後の生活は、一人で決めるものではありません。
相手がどんな生活を望んでいるか分からない段階で、住まいについて完全な答えを出そうとしても難しいものです。
相手が、
「あなたの家に住みたい」
と言うかもしれません。
逆に、
「私は今の家を残したい」
と言うかもしれません。
週の半分ずつ行き来したいかもしれない。
すぐには籍を入れず、パートナーとして付き合いたいかもしれない。
考え方は人それぞれです。
だから、
住まいを決めてから相手を探すのではなく、まず一緒に過ごしたいと思える人と出会う。
その後に二人で考える。
その順番でもいいのだと思います。

2026年8月1日、船橋の60代・70代和食食事会へ
そんな男性が参加してみたのが、2026年8月1日に船橋で開催した、設立32年目のシニアサークルアッシュの60代・70代向け和食食事会でした🍱
この日は、
男性6名
女性7名
合計13名
の方にご参加いただきました。
最初は、
「婚活という感じだったら緊張するな」
という気持ちもあったそうです。
でも実際は、食事をしながら、
旅行。
温泉。
健康。
趣味。
仕事をしているかどうか。
休日の過ごし方。
家族。
住んでいる地域。
そんな普通の話が中心です。
船橋・千葉エリアでは、シニアサークルアッシュが60代・70代を中心とした食事会や友達作り、パートナー探しのイベントを開催しています。公式サイトでも60代向けの飲み会・食事会や、千葉・船橋での開催が案内されています。
女性の「私は最初から同居にはこだわりません」の一言
食事会の途中、同年代の女性と将来の暮らしについて話す場面がありました。
男性が、
「もし再婚するとしたら、やっぱりどちらかの家で一緒に暮らすものなんでしょうかね」
という話をしたところ、女性から返ってきたのが、
「私は今住んでいる家も好きなので、最初から同居にはこだわっていませんよ」
という言葉でした。
男性は少し驚いたそうです。
自分の中では、
再婚する
↓
どちらかの家を選ぶ
↓
一緒に暮らす
という流れしか考えていなかったからです。
でも女性にとっては、
まず気の合う人と出会う。
一緒に食事へ行く。
旅行へ行く。
お互いの家を行き来する。
それから将来について考える。
そんな順番でもよかったのです。
「自分だけで答えを出そうとしていた」と気づいた
その日、男性が気づいたのは、
住まいそのものより、自分一人で将来の答えを全部決めようとしていたこと
だったそうです。
相手がまだいないのに、
相手は自分の家をどう思うか。
相手は引っ越してくれるか。
自分は引っ越せるか。
全部を考えていました。
でも結婚もパートナー関係も、本来は二人で相談して決めていくものです。
そのことに気づいて、
「まず会ってみるところからでいいんですね」
と少し気持ちが楽になったそうです😊
60代で再婚したら、どちらの家に住む?
60代で再婚する場合、「必ず男性の家」「必ず女性の家」と決める必要はありません。
双方の住まい、生活環境、資産、家族との距離、健康状態などを話し合って決めることが大切です。
例えば、
男性の家で暮らす。
女性の家で暮らす。
どちらかの家を売却・賃貸する。
二人で別の住まいを探す。
当面それぞれの家を維持する。
など、現実的な選択肢はいくつもあります。
お互いに持ち家がある場合はどうする?
双方に持ち家がある場合も、すぐにどちらかを手放す必要があるとは限りません。
まずは二人がどのような生活を望んでいるかを確認することが先です。
特に60代の場合は、
子どもへの相続。
住宅ローンの有無。
固定資産税。
管理費。
修繕費。
将来の介護。
病院へのアクセス。
なども考える必要があります。
不動産や相続について具体的に決める段階になったら、税理士、司法書士、弁護士などの専門家へ確認することも大切です。
別居婚という選択肢はある?
現実の生活として、お互いの住まいを維持しながら関係を築きたいと考えるカップルもいます。
ただし、日本の民法では婚姻した夫婦について「同居し、互いに協力し扶助しなければならない」と定められています。別々に暮らす結婚生活を具体的に検討する場合は、生活事情や法的な意味を含め、必要に応じて専門家へ相談してください。
大切なのは、
「別居婚が正解」
でも、
「必ず同居しなければ幸せになれない」
でもありません。
二人がどんな距離感なら心地よく暮らせるのかを話し合うことです。
60代の再婚では「結婚するか」だけでなく「どう付き合うか」も大切
60代のパートナー探しでは、最初から結婚だけをゴールにしなくてもいいと思います。
まず、
一緒に食事へ行ける。
旅行へ行ける。
季節のイベントを楽しめる。
困ったときに話せる。
休日に会いたいと思える。
そんな関係から始まることもあります。
シニアサークルアッシュでも、60代の方に向けて友達作り、恋人・結婚相手探しなど幅広い出会いの場を案内しています。
シニアサークルアッシュ千葉について
シニアサークルアッシュは2026年で設立32年目。
40代から80代までを対象に、友達作りや居場所づくり、パートナー探しにつながるイベントを全国で開催しています。入会金・年会費は無料です。
千葉県では、
船橋
千葉駅
柏
などを中心に、50代・60代・70代向けの食事会や交流イベントを開催しています。最新の過去イベント・2026年8月29日 千葉駅|50代後半・60代・70代前半|笑顔あふれる交流会パーティーを男性7名・女性8名で開催しました。のイベント内容はこちらから

一人参加でも大丈夫?
初参加の方から特に多い質問です。
「一人で参加したら浮きませんか?」
と心配される男性もいます。
シニアサークルアッシュでは、一人で参加される方も多く、スタッフが自然な交流をサポートしています。公式案内でも、一人参加・初参加が多いことが紹介されています。
60代の男性には、
「婚活へ行く」
というより、
「同年代の女性と食事をしながら話してみる」
くらいの気持ちで参加していただく方が自然だと思います。
公式ホームページ シニアサークル千葉」
新規無料会員登録で500ポイント
シニアサークルアッシュは入会金・年会費無料です。
さらに現在、新規無料会員登録でイベント参加時に利用できる500円分のポイントが案内されています🎁
すぐにイベントを予約しなくても大丈夫です。
まず登録して、
「千葉ではどんな年代のイベントが開催されているんだろう」
とスケジュールを見るところから始めることもできます。
60代男性の再婚と住まいについてよくある質問
Q1. 60代で再婚したら、どちらの家に住むのが一般的ですか?
一律の答えはありません。
双方の持ち家、生活環境、家族関係、健康状態、仕事などによって変わります。
「どちらの家に住むべきか」ではなく、
「二人がこれからどのように暮らしたいか」
から考えることをおすすめします。
Q2. お互いに持ち家がある場合はどうしたらいいですか?
すぐに一方の家を売却する必要はありません。
まずはそれぞれの家を維持しながら交際し、関係が深まってから考える方法もあります。
売却、賃貸、相続など具体的なお金や権利の話になった場合は専門家へ確認してください。
Q3. 親から相続した実家があります。再婚すると相手のものになりますか?
相続した不動産があるからといって、再婚した時点で自動的に相手名義へ変わるわけではありません。
ただし再婚後の相続や財産承継には家族構成などによってさまざまな問題が関係するため、具体的なケースでは司法書士、税理士、弁護士などへの確認をおすすめします。
Q4. 再婚相手に自分の実家へ住んでもらいたいと伝えてもいいですか?
もちろん希望として話すことはできます。
ただ、
「この家に住むのが前提です」
と最初から決めるより、
「私はこの家を大切にしているんですが、将来の住まいは二人で考えたいです」
という伝え方の方が、相手の考えも聞きやすくなります。
Q5. 別居婚は60代でも考えられますか?
生活スタイルとして、それぞれの住居を維持しながら関係を築くことを考える方もいます。
ただし法律上の婚姻には同居・協力・扶助に関する規定がありますので、法律婚として別々に暮らす形を具体的に検討する場合は個別事情を含めて専門家へ相談すると安心です。
Q6. 再婚するか決めていなくても婚活イベントへ参加できますか?
イベントの参加条件に合っていれば、まずは同年代との出会いやパートナー探しから始められる会もあります。
最初から、
「この人と結婚する」
と決める必要はありません。
まず普通に話して、
「また会いたいな」
と思える人と出会うところからで十分です。
Q7. 60代男性が婚活で住まいについて話すのは早すぎませんか?
初対面ですぐに細かな財産の話をする必要はありません。
ただ、関係が深まってきたら、
住んでいる地域。
今後も今の家に住みたいか。
将来どんな生活をしたいか。
などを少しずつ話していくことは大切です。
住まいの条件より先に「一緒に過ごしたい人」を探してみる
今回の60代男性は、
「再婚するなら住まいを先に決めておかなければ」
と思っていました。
でも、船橋の食事会で同年代の女性と話したことで、少し考え方が変わりました。
相手がまだいないのに、住まいの答えを一人で出す必要はない。
相手にも相手の生活があります。
相手にも家があります。
相手にも家族があります。
そして、
相手にも希望があります。
だからまず、
一緒に食事をして楽しい人。
話していて落ち着く人。
また会いたいと思う人。
そんな人と出会う。
住まいについて考えるのは、その後でも遅くないのかもしれません。
まとめ|60代の再婚は「家をどうするか」ではなく「誰とどう暮らしたいか」から
60代男性が再婚を考えるとき、相続した実家や持ち家があることで、婚活への一歩が重くなることがあります。
「相手はこの家に住めるのか」
「相手にも家があったらどうするのか」
「再婚したら必ず一緒に暮らすのか」
どれも大切な問題です。
でも、その答えを全部決めてから婚活を始める必要はありません。
相手と出会ってから、
二人で話す。
二人で考える。
二人に合った形を探す。
それでいいと思います。
2026年8月1日に船橋で開催した60代・70代の和食食事会には、男性6名・女性7名、合計13名の方が参加されました。
一つの食卓を囲み、普通に会話をする。
そんなところから、新しい関係は始まります🍀
シニアサークルアッシュは2026年で設立32年目。
千葉・船橋・柏などでも、60代を中心とした友達作り、恋活、婚活、パートナー探しのイベントを開催しています。
「再婚するかどうかはまだ分からない。でも、これから一緒に過ごせる人と出会ってみたい」
そんな気持ちで大丈夫です。
家の答えを先に探すのではなく、
まず、
「この人と、もう一度ご飯を食べたい」
と思える相手を探してみませんか😊

シニアサークルアッシュ
スタッフ 田中晶子



